セフレが元カレの影響で変な喘ぎ声を出すように・・ [エッチな話まとめ] - エロ体験~エッチな話 体験談まとめ

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セフレが元カレの影響で変な喘ぎ声を出すように・・ [エッチな話まとめ]

セフレ子は高校の同級生(以下A)で

童顔でそれなりにかわいいんだけど俺には別に好きな子(以下B)がいて、

Bを落とすのに1年かかってその一年間で俺はBと遊んだりする機会が増えて

ある日Bを含める男女5人で酒パしようってなってBの友達の女の子の家に泊まることになった

Aが俺のこと好きってゆうのは周知の事実で寝る時間になるとみんなが無理やり

隣通しで寝させてくるから隣で寝たの

そりゃ俺も男だしかわいい子が隣に寝てるわけだから手を出さないわけがないよねw


んで俺もそれが女の子に手を出すの初めてであんまりどうしていいのか

わかんなかったんだけど、みんなが寝静まって俺とAだけ起きてて

俺はAの胸に手を伸ばした。

Aもそんなのこと初めてだったみたいで最初めっちゃ恥ずかしがって

声も頑張って押さえて小さな声ではぁはぁいってた。

で乳首を集中していじったら「んんっ・・」ってかわいい声出した。

この勢いで下も! って思ったけどもう朝の6時ぐらいになっちゃって

みんな起きたから澄ました顔して二人とも起きて適当に解散した。

それが初めて手を出した話。



その日がきっかけで酒パしたメンバーで遊ぶ機会が増えて

ある日次はおれんちで酒パすることになって

みんなで飲んでた。みんな酔っぱらって

寝ることになった。俺の部屋には二段ベッドがあって

一段目と床を使ってみんなが寝る中

俺とAだけ二段ベッドの上段で寝ることに。

テレビつけながら寝る雰囲気だったから

声は聞こえないかなって思ってその時初めてマ○コ触った。

でも俺もどうしたらいいかわかんないからとりあえず突起物いじってたw(今思えばクリ)

そしたら声押さえながらも「あっ・・んっ・・いやっ・・」

って声がでんの。 うわっエロ本に出てくる表現はあながち間違いではないのか!

とか思いながらいじめてた。次第に声大きくなっちゃって

「みんなに聞こえるからシーッ」って言ったらまったく声が聞こえないぐらいの喘ぎ声になった

でもAは俺の耳に顔近づけて俺にだけ聞こえるように喘いでくれた。

その日はふたりとも眠くなってそこまででおわっちゃった。

みんな朝になってみんな目覚めてみんな解散することになったんだが、事件が起きた。





朝起きてからごはん食べに行って夕方までゲームしたり

映画観たりして夕方になって

みんなが帰るはずだったんだけど

Aの友達の女の子と俺の男友達が

「先帰るから二人でゆっくりしたら?」

って共謀で二人きりにされた。その時にはもうAが俺のこと好き

ってのは常識でなにか行動するとなればAと俺はセットって考えにされてたから

なんか普通の事だった。

でも二人きりの俺の部屋ってのは初めてで興奮が抑えれなかった。

みんな帰ったあとすぐにAとベッドへ。

すぐさま服の中に手を入れて事を始めた。

Aは俺のこと好きってのもあったし頑張ってくれたのかぎこちない手でチ○コを触ってくれた。

俺もそれにこたえようとマ○コをいじってお互い手でやりあう形になった。

乳なめながらマ○コいじるってのもやってみた。

みんな居ないし俺の部屋は三階でほかの部屋に誰もいなくて2階のリビングに母親がいる感じ。

Aはそれ知ってて声を抑えなかったから「はぁはぁ・・・あんっ!・・きもちぃぃ」って声が大きかった

「ホントエロ本だなこいつ」って思いながらお互いやってたんだけど、とうとう俺も

我慢の限界が、、



俺は「いつか使う時が来る!」

とベッドの端っこに置いてあったゴムを付けた

Aが「え?やるの?ほんとに?こわい。。。」

って言ってたけど「ごめんね」とか言いながらいい感じに

抜入れてるマ○コにインサート。

「いたっ!いたい・・・んーーー!やんっ・・・あっ・・」

って残念ながら終始痛がってた。

「ごめんごめんっ」って言いながら俺イっちゃって終了。

エロ本みたいに(いたい・・・けど、、、だんだん気持ちよく・・・!!)

ってのをちょっと期待してたけど甘かったw

その日を機会に二人きりで会うことが多くなった。

ある日、またおれんちに泊まることになって、

前回痛がってたけど大丈夫かな

と思いつつ襲ってみた。



上から順番に攻めていくんだが

この時の喘ぎ方は前回とは違うくて

ほんとに気持ちよさそうにしてた

「あ・・んっ・・んっ・・あぁぅ」みたいな?

伝わらんかw

それからというもののヤつ回数は増え続けて

お互い行為にも慣れてフ○ラしてくれたりいろんな体位でしたり

Aが「もっと!もっと!」とかいうようになって

喘ぎも可愛いし要求するときの甘える感じもよくて最高のセフレだった。

このままもう付き合ったほうが・・・とも思ったけど、Bのかわいさは

異常なくらいで性格もドストライクだったからずっとまよってた。

そして数か月したところで事態が急変。



俺がBと付き合えることになった。

それからとはいうもののAと会う機会もなくなり、

Aにも彼氏ができた。

がしかし、AはDVされて彼氏とは別れ、今も一人で

俺はBと今も続いててもう3年になるかな。

セフレとは会う機会ないままだろうなと思ってたんだけど、

一昨年の冬ぐらいに連絡来て会うことに。

その時はAが家まで自転車できてくれたけど、

親に見つかったら何かと面倒なんでちょっと家から離れてるとこにある

駐車場にうちの車とめてたから車の中で喋ることになった。





無事にまちあわせに成功して

二人で駐車場に向かった

駐車場についてシャッターを下ろし、完全に個室化した車内でしゃべってた。

過去にしてきたこともあったし、密室で二人きりって状況でガマンできるわけでもなく。なく。。w

その時にはもう彼女いていろいろ上達してテクも覚えてて若干の自信はあった。

とりあえず焦らず口から攻めてみた。

最初は優しくキスしてみた

「ん・・・」っていうだけで俺的には『つまんない』って思ったから

下を絡めてみた。すると「んっ・・・ふぅう・・・うん」

って声出しながら体クネクネさせ始めて『スイッチはいったな』って思った俺は

彼女とそうゆうことを重ねていくうちに覚えたスポットの一つ[耳]を攻めてみた。



A「はにゃ!?・・・やっ・・くっ・・・きゅぅぅぅ~」



俺『・・・・・、・『はにゃ!?』?・・・えぇーと・・・・え?』



俺「いつの間にそんな敏感になったの?」

A「わからない、;;元カレのせいかも・・」

そんなやりとりしながら首元に移動

首筋を甘噛み

「きゅぅうぅぅ・・ぅん!」

そのノリで胸へ

「あっ!ひゃっ!!!にゃーーーー!!」



正直この時点でちょっと引いた

エロ本でいらない知識入れたのかと思いきやどうやらそれが素らしく

自分でもなんでこんな喘ぎ方なのかがわからないとか。

そしてマ○コを攻める。以下省略。

インサート。

中略。

A「あっ!あっ!い・・イくっ!・・・・・うっ!」



それは男がイく時の表現じゃないか

と思いつつおれもイって

お掃除してもらっておわった。

どうすれば元通りかわいい喘ぎ方に戻るんだろうか。

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