クォーターの美形彼女をホストたちに寝取られた話 [エッチな話まとめ] - エロ体験~エッチな話 体験談まとめ

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クォーターの美形彼女をホストたちに寝取られた話 [エッチな話まとめ]

今から数年前、地元の繁華街にある友人行きつけのBarで麻衣と出会う。
友人・麻衣達も常連で場の流れで俺ら4人と麻衣たち3人で一緒に飲むことになった。
麻衣達は地元にあるデパート内の某メーカーの美容部員だった。
こう言ったらなんだが美容部員だけあってそこいらの女とはレベルが違った。
メイクはもちろんのこと服装や所作にいたっても品があった。
その中でも麻衣は特に可愛かった。
芸能人で誰に似てるかの話になり麻衣はグラビアの小林恵美に似てるって言われてた。
麻衣はスタイルも良かったけどそれより他の子よりひと際色白でそっちが気になってたら
ロシア系クォーターだった。
後で知ったんだが小林恵美もロシア系クォーターなんだね。


で、その日は楽しくおしゃべりして終わり、後日友人伝いに麻衣の連絡先を教えられた。
俺のことを気にいってくれたらしい。こう言っちゃなんだが過去にも何度かこういったパターンは
経験してたが 過去最高にテンションあがった。
その後、食事やら買い物やらのベタな内容のデートを重ね晴れて付き合うことに。
当時俺25・麻衣23
麻衣は女子高出身てこともあり出会いがなく高校時代の恋愛は一人だけ。
その後、美容部員になるも仕事柄平日休みなもんで恋愛するのも難しく
2人程付き合ったが長く続かなかったそう。
ちなみに初体験は美容部員になってから最初に付き合った男とだったらしい。
麻衣のスペックは
身長:167㎝
バスト:Dカップ
体型:すごい細いってわけでもないがスラっとしてる。
俺のスペック
身長:172㎝
職業:会社員
性格:恋愛に対しては束縛というか自分の型にはめたがるタイプで
   恋に恋しちゃう女の子みたいな性格で相手からしたらめんどいタイプだと思う。
   今までもこの性格がうざくて振られちゃうパターン(;一_一)
性格:大人しいっていうかあまり自分のことを主張しないおっとりした性格。
麻衣との初Hは付き合って約二カ月後のちょうどお互いの休みが合った日にホテルで。
今思い出しても麻衣レベルのHは今後無いと思う。
どんな子と付き合っても麻衣とのHは越せない、それぐらい良すぎた。
麻衣は特に床上手なわけでもなく完全な受け身タイプの子だったけど
肌は真っ白だしスタイル良いし胸もそれなりにあるしで
下着姿になっただけで俺は我慢汁半端なかったwww
乳首も薄ピンク色で外国の血が入ってるとやっぱ違うなぁと。
それに凄く濡れやすい子で服脱がすと毎回パンツに染み
入れてる時も絶えずタラタラとマン汁が出ててシーツもぐっしょりしちゃう
H自体も麻衣は感度良好で数回のピストンでガクガク痙攣しちゃう
演技ではなく本当にHに対して不慣れな素直な感じがまた良かった
結局、初めての日なのに3発してしまったw
それからはお互い仕事の関係上会えても仕事終わりに食事する程度で
お泊まりは月に2回くらい、二人の時間がなかなか取れずモヤモヤする日が続く
今思えば上記の通り俺の恋愛における悪い部分が徐々に出てきてたと思う
そんなこんなで付き合って半年くらいして麻衣が女子高時代の旧友エリカと再会した。
たまたま麻衣のメーカーのブースに客として来たらしい。
麻衣は旧友エリカとの再会をすごい喜んでて楽しそうに話してくれた。
女子高にはよくある事らしく、麻衣いわくエリカは学校でも目立つグループの子
同学年内ではそのグループの子と仲良くなることは
ちょっとしたステータス的な部分があったらしい
麻衣はどちらかと言うと地味なグループにいたらしくあまり交流は無かったらしいが
同じクラスだった事もありエリカも覚えていてくれて声をかけられたそう
この旧友エリカとの出会いが俺たちの終わりに最悪の展開をもたらす事になる
再会からほどなくして麻衣はエリカと食事に行った
エリカはその頃キャバ嬢をしてるとのこと。
麻衣からしたらまったくの未知の世界、エリカからしたら美容部員は
友達にいたらなにかと頼りになる存在で
でお互いに利害が一致し急速に仲が深まっていった。
俺らが会えない休日はエリカと会う日が増え、たまにエリカの家に泊まったりもしてた。
ここでエリカのスペック
エリカ
身長:たぶん160㎝くらいかな?
バスト:ペチャパイではないがまぁ小振り。
外見:特に似てる芸能人とかは思い浮かばなかったけど雰囲気は木下優樹奈かな?
   体型は細かった。
性格:明るく社交的、キャバ嬢だけあって自然な会話の転がし方とかは上手い。
その他:実家住まいで、実家は土建屋
    数年前に父親をガンで亡くしその後10歳離れた兄が継ぐ
    兄夫婦は別の家に住んでいて実家ではエリカと母の二人暮らし
    その実家が敷地といい家といいけっこうでかかった
    庭に事件の舞台となる平屋の離れがあってそこはカラオケ部屋
付き合い始めて初めての夏が来た。
俺達お互い特に仲悪い事もなく普通に過ごしていたが
相変わらず二人の時間はなかなか取れなかった。
逆に麻衣とエリカは相変わらず仲良し、
仲良しグループで川遊びに行ったりしてた。海は焼けるからNGらしいw
と言っても川でも焼けるし水着の日焼け後のHはたまらんかった
焼けるといっても赤くなるだけでその赤と水着部分の白のコントラストはヤバイ
会えない時は麻衣から貰ったその時の綺麗どころ4人の水着写真で抜いた抜いたw
この時改めて思ったが水着4人組の中でも麻衣は別格の容姿&スタイル破壊力半端なかったw
で、忘れもしない8月21日が来たorz
実はその日に他県にある関連会社へ部長と泊まりで出張の予定だったんだけど
部長の親父さんが亡くなられて急遽延期に。
別日に休日潰して行く事になり、その日は普通に出社して次の日代替えで休みになった。
麻衣はというとその21日から二連休
ちょうどエリカの母と兄夫婦が温泉旅行に行くらしく
21日の夜からエリカの家で泊まりで飲みだった
俺はびっくりさせてやろうと思って出張が延期になった事は麻衣に連絡せず
仕事終わりに手土産持ってエリカの家に顔出そうと思った
ちなみに、エリカの家は田舎特有の事なのかすごくオープンで、普通にガラッと
戸を開けてズカズカ入っていっても全然OKな家
んで、俺はつまみとシャンパン買って、俺が登場した時の皆の驚きと歓迎を想像し
早くも悦に浸りながら車のハンドルを握ってた
そしてエリカの家の前の道路に車を路駐し手土産持って門をくぐった。
時刻は23:00くらい?
広い庭には麻衣の日産マーチとエリカのPTクルーザー、
そして恐らくもう一人の友人アヤちゃんのVWゴルフ、で、もう一台場違いなセルシオ
ずいぶん良い車乗ってる子がいるんだなぁと思いつつ
他車と比べて麻衣のマーチの浮きっぷりに笑けた。
玄関に近くなると家から加藤ミリヤの曲が漏れ聞こえてきた。
恐らく部屋で相当な音量でかけてる事が良く分かった。
ずいぶんとゴキゲンだなぁwwと思いつつ二階の部屋に目をやると
エリカの部屋の明かりがとても楽しそうに辺りの暗闇を照らしてた。
俺はあいもかわらず皆のリアクションを想像しながら笑いをこらえwww
玄関の引き戸を開けた。
ガラガラッ!!
家に入ると余計に音楽の音がうるさかった。
ふと、靴を脱ぎながら何かおかしな事に気づく。
俺「んっ???」
それは耳から入ってきた...。
俺「んっ?????????????????????????」
曲に混じって何か聞こえる...。
アッ~アッ~アン~アン~~アッ~アン~~~アッ~~~アン~~アーン
音楽に比べて小さいが微かに聞こえた。
よく分からんがやたらと胸がドキドキ鳴りだしてた。
それが何なのか想像はつくが自分の思ってもみなかった状況に頭は考えるのをやめた。
そんで何も考えず自然と足は二階に向かってた。
二階に近づくごとにはっきりと聞こえだすその音、ていうか、...声。
俺(喘ぎ...声!?)(どゆこと???)(.....?????)
忍び足で階段を上り二階に着くとその声がだれの声なのか理解した。
俺(あのドア全開の部屋...あそこから聞こえるの...)

(エリカの声じゃね????ってかエリカの喘ぎ声だろ??????????)


その日は麻衣・エリカ・アヤちゃんの女子会の日....のはず
なのに何が起きてる???
???????????????????????????????
この状況が何を意味してるのか確かめるべく、出来る限り気配を殺し部屋に近づいた
そんでドア全開の部屋の前に立ち恐る恐る部屋をのぞいた。
えっ!?!?!?!?

エリカがベットで仰向けで足開いて..その両足の間で茶髪の男の頭が小刻みに揺れてる
それに合わせてエリカが...アッアッアンアンアンアン...
      チュパチュパチュパ じゅるじゅるっ    
(????これは..クンニ...ですよね...????)

何が何だかさっぱり分からず、しばし俺フリーズ。
そんで実はちょっと前からもう一つの違和感に気づいてた。
隣の部屋からも音がする....。
少し間を空けて拍手するような音と震度2の揺れ。
隣でも何か起きてる...。
ここで頭が急速に回転しだした。
  
(エリカと隣の部屋に居る誰かの二組が何だか分からんがそれぞれ...ヤってる!!)

俺は急に動悸が激しくなって、同時にキュッ~と胸が締め付けられた。
そんで気づいたらエリカの部屋の中に一歩踏み入れてた。
エリカ「キャッ!!!!!!」
エリカ&男、フリーズ。
俺「うっ...うぃ~~っす(;一_一)/」
エリカは口パクパクさせてたww
エリカ「いや...その...」
俺(うぃ~す言ってる場合じゃねぇ...orz)
俺「悪いね急に...取りあえず麻衣は...居るの?」
エリカ「(気まずそうに)あっ...えっ...と」
俺「隣かな?」
茶髪男「すいません、おたく誰っすかぁ?」
俺スイッチ入る
俺「麻衣の男じゃあ!!麻衣は何処に居るんか答えろや!!」
茶髪男「おいエリカどうなってんだよ、なんでトシ(俺ね)が来てんの?」
俺「トシだぁ?俺はお前知らないけど何で俺の名前知ってんだよ!!」
エリカ「トシ待って違うの!!麻衣は具合悪くなって帰って、ここには居ないの!!」
俺「車置いてかい?」
エリカまたまたフリーズ
俺はそのままノックもせず隣の部屋のドアを力いっぱい開けた。
ガチャッ!!
目の前で男女がこっちにケツ向けてバックでしたまま二人こっちを振り返る。

(良かった...麻衣じゃない...)

バタンッ!!俺無言でドア閉める。
エリカ布団で体隠しながらこっちに来る。
後ろで茶髪君呑気に一服中(-。-)y-゜゜゜
エリカ「ねっ!!麻衣居ないでしょ!?」
俺「ここにはね。でもあと一か所確認したら帰るよ。」
エリカの顔色みるみる青ざめる
俺「今必死に何かの前に立って隠してる..その足元の...麻衣のバッグだろ?」
必殺エリカフリーズ(*_*)
俺「俺が戻るまで取りあえずお前ら絶対ここを動くなよ!!」
そう言って俺は外の離れに向かった。
その道中緊張というよりグツグツ沸騰してた。
(そんな事があってたまるか!!ちくしょうっ!!)
離れの玄関の前に着く。

そこは部屋の内装だけリフォームしてあって外観は古いまんま
てか、一度だけここには来た時ある。
ガラガラッ...。
そっと引き戸を開け中に入る。
目星は付いてる。
居るとしたら間違いなく奥のカラオケ部屋だ...!!
深呼吸...。
そして下を見ながら一歩一歩ゆっくり奥に向かう。
(呑気にカラオケでもしててくれたら...。頼む!!)
せ~ので顔をあげた。
そこは土間から一段上がってまた引き戸がある
ちなみに土間ってのは古い家に良くあるめちゃ広い玄関(靴脱ぐとこね)

ガラス越しに顔をあげた俺の目に飛び込んできたのは...

フラッシュバック
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
俺「麻衣の今日のファッションすごく良いね!!」
麻衣「えっww!?これ!?」
俺「うん。白のキャミにグレーのミニスカそんで黒のニーソ。」
 「俺の理想のまんま!!てか、男なら誰でもたまらないと思うw」
麻衣「そっかぁ...w男の人ってこういうのが良いんだぁ。」
俺「それに麻衣はスタイル良いしね!!美乳だしwww」
麻衣「...ww」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

あの時の麻衣だった...。
唯一違うのは...

床に立膝でキャミソールたくし上げて真っ白な美乳&薄ピンク色の乳首丸出しで
黒い皮ソファーに腰かけている知らない男の
   
   チンコを一生懸命なめてる事だった...(T_T)

吐きました..
急に眩暈がしてしゃがんで吐きました
でも何も食べてないから胃液しかでなかった..
しばらくしゃがんで意識が遠のくのを必死に堪えました
麻衣はそんな子じゃなかったはず...
てか麻衣に限って絶対ないって思ってたし...
想像したことも無かった
少なくともそうだったはず...
でもついさっき見たのは麻衣だった...
ぎこちないが一生懸命フェラ(奉仕)する麻衣...
     俺と居る時の麻衣だ。
胸というか内臓全部力いっぱい握りしめられる...そんな感覚
涙も止まらない、たぶんすごい惨めな顔してたと思う
歯を食いしばってもう一度立ち上がる

麻衣のマンコがパックリ開いてこっち見てた(T_T)

ソファーの上で69してた
完全に男の思うがまま...麻衣が一生懸命くわえても
男が激しく舐めるから...その度麻衣は体が硬直する
遊ばれてんじゃん...
でもこんな状況なのに何故か1つの希望を見出してた...
麻衣が自分の身体の中に俺以外の男のモノを受け入る事を...拒否すれば
せめてそれが俺に対する最後の情け...
そうしてくれたら...許すよ...
俺がしっかりしてないばっかりにこんな事になって...
俺もしっかりするからだからもう一度やり直..
麻衣は仰向けに寝転がって相手のチンコを...
    
 受け入れた orz

男がこっちに背を向けてるから麻衣は開いた両足しか見えない
でも、男が腰を少し上げて突き下ろす形になってようやく見えた
麻衣が受け入れてる結合部...(T_T)
なに反射だったけな...開いた両足の指がギュッて丸まったりピンって開いたり..
パーン...パーン...乾いた音と皮ソファーのギシッギシッ軋む音
  麻衣のアソコからアナルに向かって流れる白い麻衣の汁
      感じてるんだね...(T_T)
正上位からそのまま抱き抱えられ対面座位へ
男はしがみつく麻衣を引き離し、乱暴に麻衣の白い美乳を鷲掴み
むしゃぶりついてた...
もういいよ...
もう十分楽しんだだろ...
もう麻衣を解放してあげてよ...orz
男は麻衣を立たせて背もたれに手をつかせて後ろから覆い被さって
盛りのついた犬みたいに腰振りだしてた...
麻衣の白く大きな胸がブルンブルン揺れてた...
パンパンパンパン 響き渡ってた
急に男は激しくなって、突然麻衣を突き放すようにソファーに座らせ
麻衣の白い美乳に射精した...

   生だったんかい...orz

 俺いつもゴム付けてた...(T_T)

男は麻衣の口元に自分のチンコを持っていき...
一瞬麻衣も戸惑ったように見えたが、コンマ何秒の間を置き
一生懸命舐めてお掃除してた...

ピンっと立った小振りの薄ピンクの乳首
そして白い美乳に男の精子がドロッと滴ってた...
瞬間、俺は乗り込んでた...
現場に...
もう覚えてない、無我夢中に男をボッコボコにしてた
泣き叫びながら...
その男からしたら化け物だよね
泣きじゃくって鼻垂らして喚き散らしながら両腕振り回してんだもんwww
マウントとって「人の女に!!人の女に!!」ってボッコボコ
ワイシャツに男の鼻血のしぶきが飛びまくり
正直、傍から見たら地獄絵図だよwww
しかも俺スーツ、相手フルチンwwwwwwwww
相手の抵抗する力がなくなるまでバッチバチにしばいてから
初めて一息つく(ーー;)
で、麻衣を見た...

ポカ~ン(・_・;)

俺「ちくしょうっ!!ふざけんなっ!!(T_T)」
麻衣、ようやく状況を理解したのか号泣
こんな俺だって小さいころからスポーツ漬け
こんなもやしホスト野郎一匹くらいわけない
そんで、俺にはまだやることがあった...
エリカ達のいる場所へ向かう...
途中、玄関前で4人が座り込んでた
エリカが立ちあがって寄ってきたが俺のワイシャツの返り血みてまたまたフリーズ発動
俺、エリカを引っ張って家の中に連れ込む
男連中完全ビビってとっさに俺に道譲る
俺「おいエリカ!!川遊びの時の写真、デジカメで撮ったのお前だな?」
エリカ、ガクブル状態でうなずく。
俺「データ全部見せろ!!こっち来い!!」
引きずって二階に連れて行った。
俺「出せ!!」
エリカ、数枚の現像してある写真出す。俺、怒鳴る。
俺「わざわざデジカメ持って遊びに行ってこんな数枚しか撮らなかったのか?」
エリカ「...。」
俺、エリカのTシャツの襟首掴んで振り回す
エリカ泣きながら「ごめんなさい!!ごめんなさい!!言います!!言うから暴力は」
俺「他にもあるんだな?」
エリカ「はい...(泣)」
エリカ「でもパソコンに入ってて...」
俺「あっそ、じゃあ見せてもらうよ」
エリカ「いやっ、でも関係ないのとかあるし...」
俺「お前、状況考えてもの言えよ?」
エリカ「ヒッ!!」ガクブル状態
俺は化粧台?に置いてあったノートPCを開きマイドキュメントを端から漁る
発見!!
見事に男も写った写真が出てくる
俺「今日のメンツと一緒か?」
エリカ頷く
俺「おい、男ども呼んで来い。男どもだけで来させろ。んで俺がしばいた奴もな。」
エリカ呼びに行く
少しして...
男「失礼します...。」
気まずそうに3人入って来た
後ろに手を組み、うつむいて立ってる男連中を正座させる。
麻衣とヤってた男、試合後のボクサーみたいな顔してた。
俺「さっさと終わらせてこの場から去りたかったら俺が聞く事に正直に答えろ」
男「...はい。」
俺「もう俺にとってあの女(麻衣)は彼女でも何でもないから、
  ただ気持に区切りを付けるためにしっかり事実関係をはっきりさせておきたい」 
「お前らも人の女に手を出して、あるいはそれの片棒担いで反省してるなら最後に筋通せよ」
男「すいませんでした!!」3人土下座
男どものスペック
男A(麻衣の相手)
外見:中肉中背、茶髪のビジュアル系みたいな髪型
   顔は左半分は原形とどめてなかったけどキツネ顔のイケメン?かな?  
職業:ホスト(これは3人共通)
男B(エリカのクンニ相手)
外見:ガリ
   正直イケてない、髪型でごまかし...きれてない。 見るからにお調子者
男C(バック野郎)
外見:中肉中背
   顔普通、特にイケメンって感じしない  終始悲痛な面持ち
以上、俺基準。
女から見たらイケメンなんだろうね...
俺「まず、出会うきっかけは?」
ここから麻衣との事以外は男Bが説明する
男B「はい...。最初はエリカから遊びに行こうって言われて
  そんで麻衣ちゃんの事を話で聞かされて、なら行こうって感じっすね」
俺「麻衣の事って?」
男B「俺らが聞いたのは彼氏と上手くいってないって事と、その...
  気晴らしさせてあげたいって、で、凄い可愛いよって写メ見せられて」
俺「気晴らしって?」
男B「まぁ...上手くいけば...みたいな意味っすね...」
俺「エリカはそれを匂わせてたわけ?」
男B「その..暗黙の了解的な..」 俺「で、川に?」
男B「いや、その前に一回ここで顔合わせみたいな感じで軽く飲んで別の日に川に」 俺「そん時にも手を出したんか!!」
男B「いや!!それはないです!!ただいきなり外で遊ぶっていうのもあれなんでエリカが麻衣ちゃんに俺達の顔見させたんだと思います」
俺「品定めって事か?」
男B「まぁ...そうっすね...」
俺「エリカはとんでもない野郎だなぁwww?」
男B「...w(苦笑い)」
俺「んで、川遊び行って何があった?」
男B「まぁ普通に水浴びしてバーベキューして帰ったって感じっすね...」
俺「ちげぇーよ!!男女の間で何があったか聞いてんだよ!!」
男B「いやっ、自分は特に何があったってわけじゃないんすけど..」
男B、男A・男Cの方を見る、少しの沈黙の後、男Aが白状しだす
男A「すいませんでしたっ!!」
俺「そんなのいいんだよ!!事実を話せ!!やったのかやってねぇのか!!」
男A「...ヤってはないんですけど...その...途中で...」
俺「だ・か・ら、どうゆう状況で何をしたんだよ!!」
俺、足で男A小突く
男A「はいっ!!エリカから麻衣ちゃんいけるよって言われて、
  で、エリカが氷が足りないから麻衣ちゃんと買いに行ってきてって言われて..」
俺「でっ?」
男A「コンビニまでの途中、山道で車止めて..少し話しして良い感じになって」
俺「ヤったんか?」
男A「ヤってはいないんすけど...その...口でしてもらって...」
俺「胸揉んで吸ってマンコいじくって、チンコしゃぶってもらったけど
  入れてはいませんってか?(怒)」
男A「それはホントに!!マジっす!!口だけでお願いって言われて...」
俺「まぁいいや(怒)んでその日はそれだけか?」 
男A「はい。」
俺「で、次会ったのは?」
男A「それは今日です!!」
俺「はぁ?」
男A「マジです!!エリカからも自分を通さない接触はダメだって言われててお互いの連絡先の交換もNGだったんで!!」
俺「はぁ?何で?意味が分からん」
男A「いや、その、あくまで大人な付き合いっていうか、お互いその場限りのって事で開かれた集まりだったんで」
俺「でも今日会ってるじゃねぇかよ!!」
ここで男B
男B「いや、自分がエリカに頼んだんすよ!!
  Aのためにまたセッティングしてくれって!!」
  (こいつはホントに馬鹿だろ?)
俺「Aのためにって何だよ?」
男A「すいません!!どうしてももう一度会いたくなってしまって!!」
俺「どうしてもヤりたくってだろ?(怒)」
男A「...。」
俺「んで、今日を迎えたってことか?
  てか、なんで前回はHを拒否られてんのにヤってんだよ?
  まさか無理やりじゃねぇだろうな?」
男A「いや、自分が今回限りってお願いして..それで...」
俺、男Aの頭に鉄槌くらわし一息つく
俺「今まで話したので全部だな?」
男A・B「はい..」
俺「もうお前ら帰っていいよ。てか、今すぐ消えろ。」
男ABC「ホントにすいませんでした!!失礼します。」
俺「さてとっ。」
俺、麻衣のバック物色...
代えの下着発見..orz
俺、八つ当たり、
エリカのノートパソコン逆折り&液晶粉砕、デジカメ2階窓からの遠投
麻衣の物は...
できなかったorz
そろそろ帰ろうと1階に下りると居間からエリカが出てきた
麻衣は居間で泣き崩れていて会ってあげてほしいと
俺「無理!!」(心の中では...(T_T))
俺「エリカ...話はだいたい聞いたよ。
  よくもまぁ今までヘラヘラと俺と顔合わせたりできたなぁ?
  お前みたいなやつはいっぺん氏ねっ!!」
そのまま家を出る。
途中さっき投げたデジカメ発見してとっさにまた遠投
車に乗って時計見る、もう朝の4時近く...
結構長かったなぁ...
そのまま家に帰った...。


その後、俺は憔悴しきってしまい鬱勃起どころか麻衣の事すら考えたくない状態でした。
てか、鬱勃起できる人って凄いよ!!
俺には無理でした。で、麻衣からは22日の夜に着信&一度話をさせてほしいとのメールあり。
返事も返す気になれなくて一週間程放置
実は最初に連絡取ったのはエリカ。友人との電話の合間にかかってきて間違えて出ちゃった(>_<)
友達だと思って上機嫌で出ちゃったもんで切るに切れず...。エリカ曰く麻衣共々許してもらおうなんて思っていない。
ただただ謝りたいと...(T_T)エリカはホスト連中に何を吹き込まれたのか聞きたがってた
ついでにホストの言い分に間違いがないか確認したら嘘はついてなかったみたい
ただ、川遊び後に麻衣とヤりたい!!ヤりたい!!うるさかったらしいけど
エリカはホスト連中の事を俺に告げ口して自分は俺の味方だよ的な魂胆がみえてウザかった
締りがヤバイだのパイズリさせただの店で言っててサイテーだよね~とか


川遊びの時に指突っ込んだりしてるわけだしパイズリもされてましたよって事(T_T)
それもあってのヤりたい!!ヤりたい!!でしょう(T_T)
そんで、その電話きっかけで一度麻衣と話ししとこうかなと、区切りは付けたかったんでね
で、エリカ伝いに俺の暇な日伝えて電話くれれば出ますよと
早速、麻衣から着信が...
俺「もしもし...」
麻衣「あっ...あの...その......うわ~ん(泣)」
俺「俺から話す事は特に無いんだよ...泣かずにちゃんと話したい事話してくれるかい」
麻衣「...傷つけてしまってごめんなさい...うぇ~ん(泣)」
俺「もう起きた事どうこう言ってもしょうがないし、でも許すとも言えない」
  「話に聞くくらいならまだしも、俺、見ちゃったし(T_T)」
麻衣「うぇ~~~~~~~~~~ん(泣)」
麻衣は普段おっとりしてる子だったんで、子供みたいに泣いてるのが心にきた(T_T)
俺「仮にだよ、あの日俺にばれなかったとしても同様に麻衣は傷ついたと思うよ」
 「いくら一時の気の迷いだとしても女の子は自分の身体大切にするべきだよ...」
 「偏見かもしれないけど、お互い火遊びだとしても結局のところ
  男はヤル、女はヤラレルなんだよ。自分を安売りすんなよ...」
麻衣「...うん...後悔してたと思う...(泣)」
俺「でな、俺が一番不思議なのが...そんなHで感じれんの?」
麻衣「...。」
俺「自分でも何となく食い物にされてんの少しは分かってたんでしょ?」
麻衣「自分でもよく分かんないまま場の雰囲気に流されてて...(泣)」
  「なんか、とにかく体預けなきゃって...うぇ~ん(泣)」
俺「ったく!!俺な、ホント最初っから最後まで見てたんだぞ!!」
 「せめて入れさせるなよって...信じてたんだぞ!!」
麻衣「ごめんなさい...(泣
俺「しかもな、麻衣が川遊びに行った時も関係持ってたの知ってんだよ...」
麻衣「...」
俺「その時も最初から関係持つ気だったんか?」
麻衣「それは違うの!!全然そんなんじゃなかった..」
俺「でも、関係持ってんじゃん。」
麻衣「あたしはそんな気で行ったんじゃなかったけど..もう周りがそんな空気で」
俺「でもしたんだろ?」
麻衣「...空気に流されちゃって..断れなかった...」
俺「相手の男な、その後エリカ達に締りが良かっただの潮吹かせただのパイズリさせただのあれやこれや言ってたらしいぞ..。」
麻衣、ブワッ!!(泣)「うぇ~~~ん(泣)」
俺「完全に良いようにされただけだからなお前!!」
 「まぁ、良い勉強になったな?人の女に手を出す男なんてそんなもんだよ。」
 「これからは自分と自分の事を本気で好いてくれてる人を大切にしていけよ。」
麻衣「うぇ~~ん(泣)」
俺「じゃあ元気でな!!バイバイ!!(T_T)」
麻衣「嫌だ~!!待って、切らないで!!」
ガチャ、ツーツー

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