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実家に遊びに来た彼女が弟の下着をあさってたので罰を与えたエロ体験談 [エッチな話まとめ]

既にやることはやっていた友達(今は付き合っている)が
実家のマンションに遊びに来た。

当然家族は法事で出かけていて家には二人きり。

飯も食い終わり、さあ寝るかということで
俺が先にシャワーを浴びて部屋に戻るとその子がいない。

おかしいなぁと思っていると弟の部屋から物音が…


そーっとドアを開けてみると、
タンスを開けて弟のパンツを物色したり匂いをかいだりしていた。

俺が声をかけると「いや、ちょ、これは!etc」とテンパっているので、
俺の部屋に連れ戻し詰問すると、

「○○クン(俺)の弟は前から可愛いと思っていた。」
「興味が沸いて我慢できなくなった。」
「でも大好きなのは○○クンだけだから。」
と言うのだが、とりあえず罰として目隠し、
後手に縛り、足も縛ってベッドへ寝せた。

5分くらい眺めていると、
「ど、どうしたの…」「ねぇ…」とモジモジしだした。


そこで俺は指で口の周りをなぞり、
そのまま耳やうなじをフェザータッチで撫で回した。

ハァハァ…と吐息が荒くなってきたので、
指を口に入れてゆっくりをかき回し、
存分にしゃぶらせ、その指を首、鎖骨、胸へと移動させた。

そして円を描きながら乳首のほうへ… 乳首はもうビンビンになっている。

息を吹きかけ、しばらく指でこりこりと手のひらでスリスリと感覚を楽しむ。

あばら、ヘソ、陰毛を触りながら内股へ指を滑らせると、身をよじって悶えだす。

それでも肝心なところには触れず執拗に
陰毛、内股、脚の付け根を撫でていると、透明な液体が溢れているのが目に入る。

「はぁはぁ… もう…」
「もう何だ?」
「だめ… もう我慢できないよ…」
「何が我慢できないんだ?」
「あっ! ハァハァ意地悪しないで!」
「まだまだ!お仕置きだからな!」

帰宅早々飯も食わずに布団に潜りこんだら
どっかの高原で象に鼻でちんこ吸い上げられながら
アリクイに舌でケツの中チロチロされる夢で夢精した。
いまだかつてないくらいに死にたい。

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