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美人な兄嫁が満員電車で痴漢されているの目撃して・・ [エッチな話]

私には4歳離れた兄がいます。

2年前に兄は結婚し、兄夫婦は
私達家族と実家で同居をしています。

兄嫁は私と同じ年で、
凄く美人で幼稚園の保母さんをしているんです。

数日前、私は帰宅ラッシュの電車の中、
人混みに揉まれていました。

辺りは新聞を見るオヤジにスマホに夢中の連中がいっぱいでした。

斜め向かいに、後ろ向きの女性がドアの隅で立っていました。


ロングヘヤーが綺麗な女性で、
何となく気になった私は彼女の様子を
伺っていると、彼女の体が不自然に動いていました。

そうしたんだろう?と思い、
体を少しずつ彼女の方へ向かわせたんです。

やがて彼女が痴漢されているんだと思ったんです。

明らかに頬を赤らめ、
必死に声を殺している様に見えました。

彼女の横顔に見覚えがあった私は、
直ぐに兄嫁(里香)だと分かりました。

義理の姉のお尻に手が触れているんでしょう?

彼女は手を後ろに回し 痴漢の手を振り解こうとしている様ですが、
痴漢は2人だった様です。

義姉の胸に男性の手が鷲掴みしているのが見え、
股間が熱くなって しまったんです。

里香の足元を見るとスカート姿で、
お尻の辺りまで捲り上がっています。

マンコを指で刺激されているだと思いました。

里香の痴漢されている姿にすっかり興奮した私は、
チャンスと言わんばかりに 里香の背後に近付き、
お尻に手を伸ばしていました。

これで痴漢は3人。

里香の後方は3人で囲んでいるので、
辺りにバレル事は ないでしょう。

兄嫁もまさか義理の弟の私に
痴漢されるとは思ってなかったでしょう。

私はこのシチューえションに興奮し、
兄嫁のお尻を揉みまくり

お尻は形も良く、
それでいて柔らかかったんです。

隣の男性は里香のストッキングとパンティの
中に手を突っ込み生でマンコに指を入れている様で、
私も負けずと中に侵入させました。

男性は、前に手を移し私に後部からの
痴漢を明け渡してくれたんです。

里香のマンコに指を入れると、
もうすっかりマン汁出まくりの
濡れまくりヌチャヌチャとしていました。

指を締め付けるし、中は温かく気持ち良かったんです。

もう、こんな事出来ないんだと思った私は、
里香のアナルにも指を指し込んで いました。

締め付けはマンコとは大違いで、
食いちぎる勢いです。

彼女もアナルに指が入って来るとは思わなかったんでしょう!

俯き加減で 目を瞑って堪えていました。

その後、生のおっぱいも揉み乳首をクリクリと、
里香の体を堪能させてもらったんです。

長い長い時間でした。

駅が近づき、私は里香から離れました。

ドアが開き、里香が出て行くのを確認すると、
私も遅れて電車を降りました。

階段を下りる里香に後方から
「里香ちゃん今帰り?」と声を掛けると
凄く驚いた表情で私を見上げていました。

「うん!一緒の電車だったんだ」
と言いながら一緒に歩く2人でしたが、

里香は痴漢に悪戯されパンティと
ストッキングが半分降ろされている筈でした。

私の事を気にして、
トイレに行きそびれた里香は家に帰るまで、
半尻丸出しで 歩き続けたんです。

電車を降りてから里香と歩きながら、
右のマンコ指の匂いを嗅ぎ股間を大きくする

反面!左のアナルの指が臭かったのを覚えています。

里香は兄にも痴漢された事は言わないでしょう

アナルにまで指を入れられた何て誰にも言えないでしょうね

兄嫁の秘密を知り、彼女との見えない糸を感じる私。
そして、里香のマンコが忘れられません。

鬼畜な俺はまた、
痴漢現場に鉢合わせる事を期待し、
一度義姉という媚薬をしってしまった事で
いつか寝取ってやりたいと今では思っています。

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